昨夜のオープンはポンドが113.116円まで下落し、その後113.766円まで買い戻され、若干売り時だったのではないかと思いました。

一目均衡表の遅行線を抵抗線に高い水準でもみ合いしていましたが、少し前に値足がゴールデンクロスしたことで、長いボックス相場の底値が視野に入ってきます。

日足のローソク足だと、明らかな下げ気味がしばらく続いた後、先の終値から大きく離れた出会い線で、過去1時間の中に酒田五法で言うところのヘッドアンドショルダーに見えなくもない足が伺えます。

移動平均線から考慮してみるとはっきりと下げ状況です。

50日移動平均線より5日移動平均線が下部で移動しており、5日移動平均線は激しい下降トレンドで、50日移動平均線は激しい上げ基調です。

取引の経緯を考慮すると、オーダーすべきかどうか悩みます。

ボリンジャーバンドは買われ過ぎ圏に上昇したが、50日移動平均の底のためにトレンドが弱くなった様子です。

とりあえず反射的にオーダーだと思いました。

あまりFX業者に自動決済されないように早いところ決済しようと思います。

おすすめの記事
マネーパートナーズ
http://manepa.yotsumeyui.com/Entry/86/

前回の取引のオープンのUSD/JPYは82.231円の買い価格で、若干買い時の感がありました。

日足のローソク足から考えてみると、明らかな上昇気味がしばらく続いてから、交互に並ぶ小陽線と小さい陰線の高値が揃った毛抜き天井で、過去2時間中にに酒田五法の三法のような傾向が伺えます。

上値は一目均衡表の薄いクモや20日移動平均線が支持線として機能しています。

少し前に値足がデッドクロスしたことでサポートを突破できるかどうか注意が必要です。

先週の経緯を考慮すると、オーダーするべきか考えてしまいます。

スローストキャスで考えると、50%以下の辺りで%Kが%Dを下回る直前で、陰転直前です。

こういうチャートは迷わずオーダーだと。

この後以降の相場の価格は要注目です。

おすすめの記事
マネーパートナーズ
http://manepa.yotsumeyui.com/Entry/86/

昨日の取引のエントリーはユーロ/円が一時安値114.564円まで下落し、その後115.203円まで買い戻され、売り時だったのではないかと思いました。

日足のローソクチャートから考えてみると、はっきりとした下落が少し続いた後、前の陽線を陰線が覆う陰線つつみ足で、過去3時間の中に酒田五法の三空踏み上げに見える様子が見えます。

再び終値が陰転したことでサポートラインを越えるかどうか注意が必要です。

あいかわらず、一目均衡表の分厚いクモをサポートに底値圏でもみ合いしていましたが、少し前に値足がデッドクロスしたことで、長中期ボックス相場の上限が視野に入ってきます。

移動平均線から考慮してみると明らかな上昇相場と読めます。

20日平均線より短期平均が上で移動しており、両平均線ともに激しい上げ基調です。

今までの成績から考慮すると、オーダーするべきか心配になります。

ストキャスで予測すると、50%以上の水準でSDが%Dをクロスする直前で、ゴールデンクロスの様相です。

こういうチャートはあれこれ悩まずオーダーでOKだと思いました。

それほど含み損がを増えないように機会を見計らって決済するつもりです。

おすすめの記事
マネーパートナーズ
http://manepa.yotsumeyui.com/Entry/86/

昨夜のマーケットインはGBP/JPYが113.116円まで下落し、多少売り時の感がありました。

30分足のローソクチャートから考慮してみると、下落傾向が長く続いた後、小さな陽線と大きい陰線が交互に並ぶ毛抜きで、過去2時間中にに酒田五法の明けの明星に見えなくもないひげがあります。

一目均衡表の基準線を天井に高い水準で移動していますが、少し前にローソク足がゴールデンクロスしたことで、短いレンジ相場の底値が視野に入ってきます。

再び新値足が陽転したことで、長中期レンジ相場の安値が視野に入ってきます。

先週の結果を判断すると、あーだこーだ悩まず売買をして大丈夫だろうと思いました。

ストキャスで予測すると、売られ過ぎ圏で上昇し、上限を狙う可能性が見えてきそうです。

あーだこーだ悩まず売買をして大丈夫だろうと思いました。

レートの管理だけはしっかりやって、FX業者に自動決済を食らわないように持ち玉を保っていきます。

おすすめの記事
マネーパートナーズ
http://manepa.yotsumeyui.com/Entry/86/

前の取引はマーケットインから米ドル円は82.231円の値をつけており、若干買われ過ぎだったのではないかと思いました。

少し前に新値足がデッドクロスしたことで、長中期BOX相場の高値が見えてきます。

ひきつづき、20SMAを支持線に低い価格帯で移動していますが、少し前に終値がデッドクロスしたことで、長中期BOX相場の上限が見えてきます。

移動平均線から判断すると激しい下げ状況といえます。

短期移動平均線が50日移動平均線より上で移動しており、短期移動平均線は激しい上げ気味で、50日移動平均線は緩やかな下落基調です。

取引の経緯から判断すると、売買した方が良いか考えてしまいます。

スローストキャスティクスから考えると、売られ過ぎ圏は上昇しているものの、また高値を狙うチャートが見えてきそうです。

今回は反射的に売買でOKだろうと。

FX業者にロスカットされないように相場の管理だけはしっかりとやって、持ち玉を保ち続けていきます。

おすすめの記事
マネーパートナーズ
http://manepa.yotsumeyui.com/Entry/86/